企業情報 | 家族葬のゲートハウス [公式] 和歌山 大阪 兵庫のお葬式・ご葬儀

           

企業情報

ごあいさつ

代表あいさつ
ラポール株式会社 代表取締役会長
神出 祥行

弊社では、「ご家族のためのお葬式」を略して「家族葬」と呼んでいます。

ご家族が故人に対して「最後に何かしてあげたい」という想いは、かけがえのないものであり、最期のお別れにあたって心の整理をつけるためにとても大切です。

この想いを形にすることが私たちの使命と考えます。

そして、ご家族が故人との思い出を振り返り「たくさんの涙」と「たくさんの笑顔」に溢れ、絆を感じる…私たちの考える 家族葬の価値 は、ここにあります。

私たちは、この 家族葬の価値 を最大限に高めるため、故人とご遺族の「家族の絆」を再確認する場として、そして家族団欒の場となることを願い、家族葬専門式場を作り上げました。
それがこの、自宅のようにお過ごしいただける家族葬専門式場 「家族葬のゲートハウス」です。

これからも家族葬のゲートハウスは、使命をもって尽くしてまいります。

ラポール株式会社 代表取締役会長
署名
代表あいさつ
ラポール株式会社 代表取締役社長
辻本 和也
厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
終活カウンセラー協会認定 終活カウンセラー
グリーフサポート研究所認定 グリーフサポートバディ

家族葬のゲートハウスは、「思いをつなげるお葬式」がコンセプトです。

おくられるご本人様の想い・おくるご家族の想い・そして最期のお力添えをさせていただく私たちの想い。

3つの想いをつなげる懸け橋として、葬祭サービスを提供しております。

私は長年、「いい人生だったとすべての人が思える社会」をつくりたいと願っております。そしてその「いい人生だった」と思い返す場面は特に、お葬式にあると考えます。

3つの想いをつなげてご満足いただけたお葬式が、いい人生への新しい門出につながると、私は信じてやみません。

家族葬のゲートハウスは、「思いをつなげるお葬式」を努め続けます。

ラポール株式会社 代表取締役社長
署名
  • お客様の声

  • よくある質問

  • Q. 一日葬のデメリットは何ですか?

    一日葬のデメリットは以下があげられます。・準備期間が短い通夜がないため、準備期間が短くなります。・菩提寺との調整が必要一日葬を希望する場合、菩提寺との調整が必要になる場合があります。…

  • Q. 生活保護葬はどんな葬儀ですか?

    生活保護を受けている人が亡くなった場合、葬儀費用を捻出できないケースも考えられます。このような場合に、生活保護制度の一環として葬祭扶助が受けられることがあります。この葬祭扶助を利用して行う葬儀を「生活保護葬」と呼びます。葬儀の前に、市区町村の福祉事務所へ葬祭扶助の申請を行…

  • Q. 葬祭扶助が受けられないケースについて教えて下さい

    故人様に多額の資産がある場合など、葬儀費用を自己負担できる可能性があると判断された場合は、葬祭扶助が受けられないことがあります。また故人様に扶養義務のあるご親族がいる場合など、他の者が葬儀費用を負担できる可能性があると判断された場合は、葬祭扶助が受けられないことがあります…

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