直葬・火葬式の流れを教えて下さい|家族葬のゲートハウス

           

Q 直葬・火葬式の流れを教えて下さい

直葬・火葬式は、故人様とのお別れを簡素に行う葬儀形式です。通夜や告別式を行わず、火葬のみで執り行われます。流れは以下になります。
1. ご逝去・お迎え
・ご逝去後、葬儀社にご連絡します。(ゲートハウス:0800ー000ー7805)
・葬儀社がご自宅へ伺い、ご遺体を安置施設へ移送します。
2. 葬儀社との打ち合わせ
・火葬場の手配、お坊さんの手配など、葬儀に関することを打ち合わせます。
・火葬の日時、火葬場の場所、必要な手続きなどについて説明を受けます。
3. 死亡届の提出と火葬許可書の取得
・ご遺族の代理で葬儀社が市区町村役場へ死亡届を提出します。
・死亡届に基づき、火葬許可書が発行されます。
4. 納棺
・故人様のお体を棺に納めます。
・家族の方々で最後の別れを告げます。
5. 火葬
・火葬場へ移動し、火葬を行います。
・家族の方々は、火葬炉の前で最後のお別れをすることができます。
6. 収骨
・火葬が終わると、骨壺に収骨します。
・自宅に骨壺を持ち帰ります。

  • お客様の声

  • よくある質問

  • Q. 一日葬のデメリットは何ですか?

    一日葬のデメリットは以下があげられます。・準備期間が短い通夜がないため、準備期間が短くなります。・菩提寺との調整が必要一日葬を希望する場合、菩提寺との調整が必要になる場合があります。…

  • Q. 生活保護葬はどんな葬儀ですか?

    生活保護を受けている人が亡くなった場合、葬儀費用を捻出できないケースも考えられます。このような場合に、生活保護制度の一環として葬祭扶助が受けられることがあります。この葬祭扶助を利用して行う葬儀を「生活保護葬」と呼びます。葬儀の前に、市区町村の福祉事務所へ葬祭扶助の申請を行…

  • Q. 葬祭扶助が受けられないケースについて教えて下さい

    故人様に多額の資産がある場合など、葬儀費用を自己負担できる可能性があると判断された場合は、葬祭扶助が受けられないことがあります。また故人様に扶養義務のあるご親族がいる場合など、他の者が葬儀費用を負担できる可能性があると判断された場合は、葬祭扶助が受けられないことがあります…

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