身辺整理とは?意味や終活でできるやり方・整理すべきことを解説 |家族葬のゲートハウス [公式] 和歌山 大阪 兵庫のお葬式・ご葬儀

           
2025.08.18
終活

身辺整理とは?意味や終活でできるやり方・整理すべきことを解説

身辺整理とは

身辺整理とは、自分のこれからの人生をより有意義に過ごすために、身の回りの物や環境、人間関係などを見直して整理することを指します。
終活をスムーズに進めるうえでも、身辺整理はとても大切なステップです。
ただし、やみくもに整理を進めてしまうと、後悔が残ったり、家族との間に思わぬトラブルが生じたりすることもあります。
この記事では、身辺整理の本来の意味や目的をあらためて解説し、終活の中で身辺整理を上手に進めるためのポイントや具体的にやるべきことについて紹介します。

身辺整理とは?

身辺整理とは、自分の身の回りにある物や人間関係を見直し不要なものを整理・処分することを指します。
もともとは、結婚や転職といった人生の節目に、生活環境や人間関係を整える意味で使われることが多かった言葉です。
しかし最近では、終活の一環として、持ち物や人間関係を見直すことを「身辺整理」と呼ぶケースが増えてきました。
身辺整理は、これからの人生をより快適に過ごすためだけでなく、自分が亡くなった後に家族の負担を軽くするという大切な目的もあります。
終活の中でも、特に重要なステップといえるでしょう。

身辺整理と断捨離の違いとは?

身辺整理と断捨離(だんしゃり)は、不要な物を処分するという意味では同じです。
しかし、断捨離は身辺整理と違い、ヨガの思想である「断行」「捨行」「離行」に基づいています。
不要な物を断ち(入手しない)今ある必要のない物を捨て物に対する執着から離れるという思想を断捨離といいます。
身辺整理は身の回りの物を整理することが中心ですが、断捨離は物への執着を断ち切ることがポイントです。

【関連記事】
60代の終活で断捨離してはいけないものは?捨てるべきものを一覧で紹介

身辺整理と生前整理の違いとは?

身辺整理は、終活のためだけでなく、人事異動や結婚などの際にもよく行われます。
終活の一環として、本人が生きているうちに身の回りを整理するのが「生前整理」です。
もし、身辺整理を終活として行うなら、生前整理と同義語と考えてもかまわないでしょう。

身辺整理をするメリットとは

終活の一環として身辺整理を行うことは、本人にとっても家族にとっても大変意義のあることです。

残される家族の負担が減る

人が亡くなったあとは、さまざまな手続きや葬儀の準備などに追われる中で、遺品の整理も行わなければなりません。
気持ちの整理がつかないまま、多くの物と向き合うことは、家族にとって大きな負担となることがあります。
だからこそ、生前に不要な物を整理し、大切な物は家族にもわかるようにまとめておくことで、残された方々の心と手間を軽くしてあげることができます
身辺整理は、自分のためだけでなく、家族への思いやりとしても、とても大切なことなのです。

自分が亡くなったあとの心配が減る

どんなに親しい家族であっても、できれば見られたくないものや、そっと自分の中だけにしまっておきたい思い出は、誰にでもあるものです。
たとえば、日記や昔の手紙、インターネットの履歴など、人によってはプライベートなものとして扱いたいものもあるでしょう。
こうした物をあらかじめ整理しておくことで、「万が一のときに知られたくない」という心配を軽くすることができます。
一方で、自分にとって大切な思い出や記録など、「これだけは大事に残しておいてほしい」というものもあるかもしれません。
身辺整理を通じて、「残したいもの」と「手放してもよいもの」をあらかじめ分けておくことで、大切なものが知らないうちに処分されてしまうような心配も防ぐことができます。

快適な生活を送れる

物が多すぎると、必要なものを探すだけでも時間や手間がかかります。
また、地震などの災害時には棚の上の物が落ちたり、家具が転倒したりする危険性も高まります。
年齢を重ねると、わずかな段差や障害物でもつまずきやすくなるため、通路にゆとりを持たせることが大切です。
こうしたリスクを減らし、安心・安全で快適な暮らしを続けるためにも、日頃から身辺整理を心がけましょう。

今後の人生を考えるきっかけとなる

身辺整理は、物の整理だけでなく、保有している資産を見直す良い機会にもなります。
「おそらくこれくらいはあるだろう」といった漠然とした把握ではなく、数字としてしっかりと資産を把握することで、将来の暮らし方や希望がより具体的に描けるようになります。
たとえば、資産に少し余裕があれば、自然に囲まれた場所でゆったりと過ごすようなライフスタイルも選択肢に入るかもしれません。
一方で、老後の生活に少し不安がある場合でも、今のうちから節約を意識したり、定年後の働き方を考えたりするなど、前向きな準備につなげることができます。

遺産相続のトラブルを避けられる

自分が亡くなったあと、残されたご家族が遺産のことで戸惑ったり、思わぬトラブルに巻き込まれたりしないようにするためにも、身辺整理は大切です。
あらかじめ持っている資産や財産の内容を整理し、できるだけ明確にしておくことで、相続手続きをスムーズに進めることができます。
また、家族間の認識のズレや行き違いも防ぎやすくなり安心して遺された方々にバトンを渡すことができるでしょう。

身辺整理を始めるタイミングとは?

身辺整理を始めるタイミングに決まりはありませんが、実際には60代が多いといわれています。
以下で身辺整理を始めるおすすめのタイミングを紹介します。

思いたったとき

思い立ったときが、身辺整理を始めるいちばん良いタイミングです。
年齢に関係なく、気持ちが向いたときに取り組むことで、意欲的に進めることができ、作業もスムーズに進むでしょう。
身辺整理には、「何歳までに始めるべき」といった明確なルールはありません。
むしろ、早めに取りかかることで心にも時間にも余裕をもって進めることができます

定年退職時

定年退職をしたときは、身辺整理を始める大きなチャンスです。
時間的な余裕が生まれるだけでなく、仕事を辞めたばかりなので生活のペースや体力も新しいことを始めるのに向いています

生活環境が変わるとき

生活環境が変わるときも、身辺整理を始める良い機会です。
たとえば、今まで一緒に住んでいた子供が独立したときや家をリフォームするときは新たにたくさんの不要品が出てくる可能性があります。
部屋の使用方法なども変わるため、本格的に身辺整理を行う絶好のチャンスです。

【関連記事】
終活は40代から始めるべき?断捨離や身辺整理など終活でやることを解説
50代から終活を始めるべき理由とは?老後に向けたやるべきことリストも公開

身辺整理の対象となるモノ・コト

身辺整理の方法は分野によってさまざまです。
この項では、9つのカテゴリに分けて身辺整理すべきモノ・コトを紹介します。

電化製品・家具

家の中に使わなくなった家電製品や家具がないかをチェックしましょう。
AV機器は技術の進歩が激しく、現在では古い製品がまったく使用できない可能性もあります。
特にVHSビデオは要注意です。
2025年以降、ビデオデッキやVHSテープは生産終了が予定されています。
VHSテープは劣化しやすく、耐用年数はおよそ20年ほどです。
VHSテープに保存している大事な映像はなるべく早くデジタル化することをおすすめします。
ドライヤーやデジタルカメラなどの小物家電も、使わなくなったまま押し入れに眠っている可能性があります。
一度、収納スペースの中を見直して、使っていない物がないかチェックしてみましょう。

衣類・生活用品

衣類は、比較的手放しやすいもののひとつです。
何年も前に着ていた洋服の中には、これから先、あまり着る機会がなさそうなものもあるかもしれません。
そういった衣類は、この機会に思い切って整理してみるのもおすすめです。
状態の良いものやブランド品などは、必要とする方に譲ったりリサイクルショップや買取サービスを利用して活用するのもひとつの方法です。

財産関連

預金口座や株式、保険などの金融資産に関する整理は、身辺整理の中でも特に大切なポイントです。
まずは、すべての資産を把握し、きちんと整理・保管しておくことが安心につながります。
なかには、長らく使っていない預金通帳がそのまま残っている方も多いかもしれません。
遺品整理の現場では、引き出しの奥やタンスの下から通帳が見つかることも珍しくありません
こうした口座は一度見直し、使っていないものは解約しておくと、家族の負担を減らすことができます。
また、不動産を所有している場合は、権利証も重要です。
普段使う機会が少ないため、どこに保管したか忘れてしまっていることもありますが、紛失すると再発行などの手続きが必要になることがあります。
見つけたら、わかりやすい場所に保管し、家族にも保管場所を共有しておくと安心です。
あわせて、借金やローンなどの「マイナスの財産」についても整理が必要です。
できれば家族に知られたくないと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、亡くなったあとに思いがけず借金が見つかると、家族が困ってしまうこともあります。
プラスの財産とあわせて、マイナスの財産についても、整理・記録しておくことをおすすめします。

デジタルデータ

最近では、銀行口座や公共料金の支払いなど、さまざまな手続きをインターネット上で管理している方も多くなっています。
万が一に備えて、各種サービスのIDやパスワードを分かりやすく整理・保管しておくことが大切です。
また、XやInstagramなどのSNSアカウントも、適切に管理しておく必要があります。
SNSのサービスごとに、利用者が亡くなった際の対応や手続きが異なるため、事前に確認しておくと安心です。
アカウント情報をメモに残したり、ご家族と共有しておくことで、後の手続きがスムーズになります。
さらに、パソコンやスマートフォンに保存されている写真や動画も、思い出のつまった大切なデータです。
必要なものがすぐに見つけられるように、日頃からフォルダ分けや整理をしておくことをおすすめします。

個人情報・重要書類

マイナンバーカードや運転免許証、パスポート、年金手帳などの個人情報や資格に関わる書類・証書は、一括で管理すると便利です。
中には、死亡後に返却や廃棄の手続きが必要になる物もあります
返却・廃棄が義務付けられていなくても、個人情報を悪用される可能性を否定できません。
個人を証明できるマイナンバーカードや保険証などは生前にしっかりと管理し、亡くなったあと家族がスムーズに手続きできるようにしておきましょう。

各種サービス契約

音楽や動画などのサブスクリプションサービスは、手軽に利用できる一方で、本人にしか把握できていないことも多く、見落とされやすい契約のひとつです。
もし契約していることを誰にも伝えずにいると、亡くなったあとも料金の引き落としが続いてしまう可能性があります
こうした無用な支出を防ぐためにも、利用中のサービスや契約内容をリスト化するなどして、整理しておくと安心です。

思い出の品

記念写真や家族のアルバム、動画、旅行先のお土産など、思い出がつまった品々の整理も、ゆっくりと考えていきたい項目のひとつです。
どれも簡単には手放せないものかもしれませんが、写真やビデオはデジタル化することで、コンパクトに保存でき、劣化の心配も少なくなります。
大切な思い出をきれいな状態で長く残すためにもデジタル保存はおすすめの方法です。
また、お土産や思い出の品を処分するか迷う場合は、写真に撮って記録として残しておくという選択肢もあります。

趣味関連のアイテム

趣味で集めてきたコレクションや道具などは、思い入れのある大切な品々だと思います。
しかし、自身が亡くなったあと、家族にとってはその価値や扱い方が分からず、どう対応すればよいか悩んでしまうことも少なくありません。
そのため、不要になったものは無理のない範囲で整理し、残したいものについてはどんな価値があるのかあるいはどのように扱ってほしいかをあらかじめご家族に伝えておくと安心です。

人間関係

年齢を重ねるにつれ、人間関係の整理についても少しずつ考えていくことが大切になります。
なかでも、自分の葬儀に誰に来てほしいかをあらかじめ家族に伝えておくことは、とても大切な配慮のひとつです。
また、長年年賀状だけのやりとりが続いている相手については、この機会にご自身の気持ちと向き合い、やりとりを見直すことも検討してみてはいかがでしょうか。
年賀状を卒業することは「年賀状じまい」と呼ばれ、とくに高齢の方が行う場合には「終活年賀状」とも表現されます。
年賀状じまいをお知らせする際には、
「高齢になり、年賀状を出すのは今年を最後にしたいと思います。来年以降は年始のご挨拶を控えさせていただきます。」
といった、やわらかく丁寧な文面が一般的です。

身辺整理を効果的に進める方法とは

長い人生を歩んできた間に溜まったモノ・コトを整理するのは簡単ではありません。
効果的・効率的に進めることが身辺整理を成功させるカギです。

計画的に進める

身辺整理を無理なく進めるためには、計画を立てて取り組むことが大切です。
計画的に進めることで、途中で手が止まってしまうことを防ぎ、気持ちにも余裕を持って作業が進められます。
まずは、部屋ごとに何がどこにあるのかを把握するところから始めましょう
生活の中心となるスペースには使用頻度の高い物が多く集まり、反対に、あまり使わない物は空いている部屋や収納スペースなどに置かれていることが多いようです。
そうした「物がたまりやすい場所」から優先的に取りかかると、整理の全体像がつかみやすくなります。
また、「衣類」「家電」「趣味のもの」など、身辺整理の対象となる分野ごとに順番を決めて取り組む方法もあります。
自分に合った進め方で、無理なく少しずつ整理を続けていくことが大切です。

エンディングノートをつける

財産関連の口座情報や書類、デジタルサービスのアカウント・パスワードなどはまとめて記録しておくと便利です。
市販のエンディングノートには、これらの情報を記入する欄や終活でやるべきことが網羅されています。
エンディングノートを作成することで、身辺整理以外の終活もスムーズに進むでしょう。
ただし、エンディングノートには法的な効力はありません。
法定相続とは異なる割合で遺産を分けたいときや、法定相続人以外の相続人を指定したいのであれば、遺言書を作成する必要があります

【関連記事】
エンディングノートとは?おすすめの内容や書き方・終活ですべきことを解説

捨てる基準を明確に

今まで長らく愛用してきた物には、それぞれ思い入れがあるでしょう。
捨てようと思ってもなかなか踏ん切りがつかないケースもあります。
物を捨てる際には、「2年以上使用していない物は捨てる」など、基準を明確にしておくと整理がはかどります。
捨てるかどうか迷う物は「保留」として、一つの箱の中にいったん入れておくのも一つの手段です。
半年経っても使用しなかった場合は廃棄するなどのルールを決めて整理しましょう。

【関連記事】
生前整理とは?いつから始めるのか・生前整理をやるメリット&デメリットなど解説

家族と一緒に進める

身辺整理は、できるだけ家族と相談しながら一緒に進めていくのがおすすめです。
自分にとっては不要に思えるものでも、実は家族にとって思い出深い大切な品であることもあります。
あとから「勝手に捨てられてしまった」と思われないよう、確認しながら丁寧に整理していくことが大切です。
また、自分では整理の方法に悩むことがあっても、子どもや孫世代から意外と的確なアドバイスがもらえるかもしれません
たとえば、昔の写真やビデオがたくさんあって処分に迷っている場合、デジタル化することでコンパクトに保存できるという方法もあります。
若い世代に相談すれば、具体的なやり方を教えてくれるだけでなく、もしかすると実際に作業を手伝ってくれることもあるでしょう。

定期的に見直す

一度たくさんの物を整理して家の中がすっきりしても、時間が経つとまた物が増えてしまうことはよくあります
以前に「不要だ」と思って処分したはずの物と似たようなものを、気づかないうちにまた買ってしまい、あまり使わないまましまい込んでいる…そんなケースも珍しくありません。
身辺整理は一度きりで終わりにするのではなく、定期的に見直していくことが大切です。

業者に依頼する

大型の家電や家具などを屋外に運んで処分するには、相応の体力が必要です。 無
理をせず、安全に進めるためにも、処分が難しいと感じたときは業者に依頼するのもひとつの方法です。
業者にもさまざまな種類があり、たとえばリサイクル・リユース業者の多くは出張買取サービスを行っています。
出張や査定搬出にかかる手数料が無料のところも多く不要品を買い取ってもらえる可能性もあるため、少しでも負担を減らすことができるでしょう。
また、物が多くて自分では整理しきれない場合は、不要品回収や生前整理の専門業者に依頼することも検討してみてください。
まとめて不要品を処分してもらえるため、身辺整理が一気に進み、心身の負担も軽くなります。
ただし、専門業者を利用する場合は費用が発生します。
安心して依頼するためにも、事前に見積もりを取り、料金やサービス内容をよく確認してから依頼するようにしましょう。

おひとりさまは死後事務委任契約も検討する

不要品を徹底的に処分しても、亡くなったあとにはかなりの数の遺品が残るでしょう。
おひとりさまの場合、遺品整理を行ってくれる人がいない可能性があります。
自分が亡くなったあとの手続きを行ってくれる親族が見当たらない場合は、死後事務委任契約を検討するのも一つの方法です。
死後事務委任契約では、遺品整理業者・葬儀社の手配や役所の手続きなど亡くなったあとの様々な事務手続きを代行してくれます。

【終活で迷った時はこちらをどうぞ】
終活やることリスト11選|何から始めるか・いつからがいいか解説

身辺整理をする際の注意点とは

身辺整理では、見直すべき物やことが多岐にわたります。
思いつくままに進めてしまうと、「捨てなければよかった」と後悔したり家族とのトラブルにつながったりすることもあります
そうならないためにも、進める際にはいくつかのポイントを押さえて、慎重に取り組むことが大切です。

物をむやみに捨てない

一度手放した物は、元に戻すことができません。
あとから「やっぱり残しておけばよかった」と後悔しないためにも、処分する際は慎重に判断することが大切です。
特に、書類の整理では注意が必要です。
一見不要に思える書類の中に、大切な契約書や証明書などが紛れていることもあります
面倒だからといってまとめて処分せず、ひとつひとつ確認しながら進めるようにしましょう。

悪徳業者に注意

膨大な量の不要品を処分するのは大変なので、手に負えないようであれば、専門の業者への依頼も検討する必要があります。
ただし、なかには悪質な業者も存在するため、依頼する際には注意が必要です。
たとえば、頼んでもいない物を勝手に持ち出したうえで高額な請求をしてきたり、本来は買取対象となる物の価値を黙って処分したりするケースも報告されています。
安心して依頼するためには、必要に応じて複数の業者から相見積もりを取るインターネットでの口コミや評判を確認するなど、事前の情報収集が大切です。
信頼できる業者を見極めたうえで依頼することで、安心して身辺整理を進めることができます。

身辺整理は終活の基本。無理をせず自分のペースで進めよう

終活における身辺整理は、今後の人生を有意義に過ごし自分が亡くなったあとの家族の負担を軽減するために重要な作業です。
身辺整理に厳密なやり方はありません。
いつから始めても大丈夫ですが、できれば判断力と体力のあるうちに始めるとスムーズに進められるでしょう。

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監修者 一級葬祭ディレクター 木村聡太

監修者


木村 聡太

・家族葬のゲートハウススタッフ
・一級葬祭ディレクター
「家族の絆を確かめ合えるような温かいお葬式」をモットーに、10年以上に渡って多くのご葬儀に携わっている。

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